①初期対応で「聴く」ことの効果を知る
②心情理解と問題解決の両方が早期解決につながることを知る
③対応の具体的な手順を知る
・お客様と信頼関係を結ぶチャンス
・怒っている→ 困っている意識への転換
・聴くことの重要性
・初期対応時の3つのポイント
・問題の内容と難易度の把握
・解決策の提示
・クロージング
・エスカレーション体制の整備
・よくあるケースのロールプレイング
・事例研究
・問題が解決できる場合
・問題解決が困難な場合
カリキュラムは一例です。
事前に要望を伺い、御社の意向に沿ったカリキュラムを作成致します。
内容・人数・価格などお気軽にご相談ください。
クレームの基本は知っていても、「苦手だな」と感じることはありませんか?
同じ内容のクレームでも、お客様が変わればとらえ方も表現も違ってきます。
怒鳴られると萎縮してしまう・・・
なかなか納得してもらえない・・・
説明を理解してもらえたのか不安・・・
また掛かってくるかもしれない・・・
「なぜ?なぜ?」と詰め寄られて答えに困る・・・
当社ではDiSC理論により、応対者のタイプとお客様のタイプを掛け合わせた
新しい視点のクレーム応対研修をご用意しました。
DiSC(行動分析)案内ページへ移動します
・よくある相談の内容で、対応に困るお客様への接し方がわかりました。
・オペレーターの対応によって、お客様の反応が変わることがわかりました。
・具体的なフレーズを学べてタメになりました。
・クレームを受けた時、頭ではわかっていても、どのように対応したらいいか
瞬時に判断できず、とまどいました。普段受講している研修と違い、
ケーススタディで実践的な内容だったので大変参考になりました。
価値観の多様化の中で、「お客様の怒り」をどうとらえるのか、「怒り」という感情の特性を踏まえて考える。
(1)同性質から多様性の時代へ
(2)お客様が怒る気持ちはどこから?
(3)クレーム応対の心構え(受け止めと歩み寄り)
(4)電話でのクレーム応対の心構え
DiSCの4つの特性がクレームの場面でどのように表れるのかを学び、お客様の行動スタイルに合わせて効果的なコミュニケーションが取れるようにする。
(1)あなたの行動スタイルを確認しよう
・DiSCの4つの行動特性
・自分のスタイルの傾向性
(2)コミュニケーションの取りやすい相手、取りにくい相手
・他のスタイルとの違いに対しての自分の反応
(3)より効果的なコミュニケーションのために
・各スタイルへの対応策
実践トレーニング
4つのお客様のスタイルに合わせた対応の仕方をケーススタディとロールプレイングで学ぶ。
研修の振り返り、質疑応答
カリキュラムは一例です。
事前に要望を伺い、御社の意向に沿ったカリキュラムを作成致します。
内容・人数・価格などお気軽にご相談ください。
①お客様・一次応対者の話を「聴く」
②問題の難しさを判定し、自身の責任範囲を知った対処を提案する
③コミュニケーターにクレームの主訴をヒアリングする質問力をつける
④コミュニケーターにフィードバックし、今後の改善につなげる
・上司としての第一声
・怒りの要因を聞き、確定させる
・対処とゴールを明確にして会話を進める
・実践ロールプレイング&アドバイス
・コミュニケーター心理を理解する
・コミュニケーターへの質問
・モニタリングの開始時期とタイミング
・原因を確定させる
・コミュニケーターにフィードバックする(カウンセリング話法)
・センター全体へ周知を行う
カリキュラムは一例です。
事前に要望を伺い、御社の意向に沿ったカリキュラムを作成致します。
内容・人数・価格などお気軽にご相談ください。